会則の一部を改定しました。

犬丸敏康らによる「運動指令入力の変化がリーチング運動にどのような影響を与えるか？　－シミュレーションによる実験－」の論文が日本作業文脈学雑誌 2014 vol.2 no.1に掲載されました。

会則の一部を改定しました。

本研究会のロゴマークができました。

投稿規程の一部を改定しました。

犬丸敏康による「人類学的な解釈に基づくこねる行為の起源とその価値」の論文が日本作業文脈学雑誌 2013 vol.1 no.1に掲載されました。

日本作業文脈学雑誌(Journal of Occupational Contextology)では随時、論文を募集しています。詳しくは論文投稿をご覧ください。

このたび、日本作業文脈学研究会(The Japanese Society of Occupational Contextology)を設立しました。作業文脈学とは、人(ヒト)における作業（人(ヒト)が生活する上での合目的的な運動・動作・行動、あるいは行為のすべて）を内容（コンテンツ）として、その文脈（コンテクスト）を深く探求することにより、人(ヒト)そのものを理解する学問体系です。